「次にくるマンガ大賞 2025」のWebマンガ部門に6作品がノミネート！応援をお願いします
「次にくるマンガ大賞 2025」の投票がスタートしました！
KADOKAWAコミックエッセイ編集部からも、Webマンガ部門に6作品がノミネートされています。 みなさまからの応援が作品作りのチカラになりますので、ぜひお気に入りの作品に、1位での投票・応援をよろしくお願いします！
◆「次にくるマンガ大賞 2025」ノミネート作品
・チリもつもれば福となる 愉快なチリツモ一家（ 作品詳細 / 作家X ）
・ちゃんぺんとママぺんの平凡だけど幸せな日々（ 作品詳細 / 作家X ）
◆投票期間
6月20日(金) 11:00 ～ 7月7日(月) 11:00
◆投票方法
「次にくるマンガ大賞 2025」の投票ページより、投票をお願いいたします。
◆ノミネート作品の紹介
『怪異さんと俺』 ふに・無9
この少年、怪異たらし!?
「怪異さんには俺たち人間が見えるのにその声が届く人間はほんのわずかでしょ？なら見える人が怪異さんを知っていかないとなんだか寂しいと思うんだ。」友達を求める少年と不器用な怪異たち。奇奇怪怪な友達づくりが始まる！
『かみさまキツネとサラリーマン』 ヤシン
32歳独身サラリーマン、コタローは4柱のかみさまキツネと暮らしています。
商売繁盛を司るリーダー格のベニ、五穀豊穣を司る食いしん坊のキン、悪疫退散を司る無口なシロ、開運招福を司る末っ子気質なクロと4柱の個性もそれぞれです。かみさまたちは何百年もの時を生きていて、コタローを孫のようにかわいがっています。そしてコタローの周りには他にも現代社会に溶け込む人外たちがいるようで…?
『恐竜はじめました』 クラナガ
ひとり暮らしOLの倉田がある日自宅に戻ると、家の前に恐竜の赤ちゃんが座っていた。ニュースを見ると、恐竜たちが町中で見つかったという報道が…。
ここに記されているのは心優しい人々と小さな恐竜たちのあたたかな暮らしの物語。
『チリもつもれば福となる 愉快なチリツモ一家』 チリツモル
子どもたち、夫だけじゃない。父、母、姉、兄、さらに義母までみーんなおもしろい！！
2児の母である、著者・チリツモルをとりまく、個性的な家族の面白エピソードを盛りだくさんに詰めこみました!
どんなに雑に扱われてもめげない家族想いの夫、クールだけど優しい長男くん、可愛くて一番変人の次男くん、そして幸せすぎると変顔になってしまう母。そんな面白い一家の日常を覗いてみませんか?
『ちゃんぺんとママぺんの平凡だけど幸せな日々』 お腹すい汰
家族愛に涙が止まらない。ペンギン親子の心温まる感動ストーリー
海苔で作った「おかえり」の文字がついたお弁当。スマホに収めた、ベランダから撮った花火の動画。全ては、お仕事から帰ってきたママを癒すために取った息子の行動。その優しさに、涙が止まらない。
どんなに疲れて帰っても家族の笑顔が癒してくれるからまた明日も頑張れる……
ペンギン親子の心温まる感動ストーリー。
『ニンゲンの飼い方』 ぴえ太
「ニンゲン」ってなーに？
魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。だが、「ニンゲン」にはウネ（犬）やノサ（猫）、エシグ（うさぎ）にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。
お気に入りの作品に、Webマンガ部門で1位投票をして応援お願いします！
