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8月8日は世界猫の日!コミックエッセイ劇場には元保護猫の漫画がいっぱい。


8月8日が「世界猫の日」(International Cat Day)であることはご存じでしょうか?「世界猫の日」は世界的な動物愛護団体である「国際動物福祉基金(IFAW:International Fund for Animal Welfare)」が制定した記念日です。なぜ8月8日になったのか理由は不明なのですが、「猫の保護」について考える日とされています。
この度、コミックエッセイ編集部では「世界猫の日」にちなんで元・保護猫たちの漫画を厳選。4つのエピソードをご紹介します。

① うちう猫と柴犬(宮路ひま)
著者である宮路ひまさんは、ある日駐車場で弱った子猫と遭遇。放っておけなかったひまさんは、保護して動物病院に連れていくことにしました。猫を飼うのが初めてで戸惑うことも多い中、病気を患っていた子猫の「たんぽぽ」を看病する眠れぬ日々が続きます。
先住犬である柴犬「どんぐり」の反応も不安要素でしたが、小さなたんぽぽに対して優しく舐めたりドアを開けてあげたり、あたたかく迎え入れてくれたのでした。
二匹は今では一緒にいたずらをする仲良し姉妹になり、ひまさんたちを困らせながらも家族の話題の中心になっています。


② うちの猫がまた変なことしてる。(卵山玉子)
卵山家のボス・トンちゃんとマイペースなシノさんの予測不能な行動に癒される『うちの猫がまた変なことしてる。』
今回は特別にトンちゃんが卵山家に来たエピソードをご紹介。
もともと犬派だった旦那さんから「猫飼おうか?」と提案を受けた卵山さんは即座に保護猫譲渡会に参加を決意。その保護猫譲渡会で出会った幼き日のトンちゃんは意外な姿をしていて…?
本エピソードとシノさんとの出会いは絶賛発売中の単行本第1巻に収録されています。


③ 茶トラのやっちゃん(類)
ある日、類さんは病院の前に捨てられていた幼い猫を保護しました。保護してすぐは人間を警戒しているのか威嚇が激しく、ごはんをあげても全く食べようとしなかったそうです。
そんな中、類さんは猫を安心させるために、さまざまな施策を実施。猫は少しずつ類さんに心を開いていきます。正式に猫を類さん一家に迎え入れることになり、少しでも長生きしてほしいという意味を込めて「八千代(永遠にという意味)」から、やち(愛称:やっちゃん)と名付けました。
保護した日から5年が経った現在。やっちゃんは新しく家族に加わったちーちゃん、ももちゃんの姉御的な存在として類さんと一緒に幸せに暮らしています。


④ 黒猫ろんと暮らしたら(AKR)
高校生のころ、保護犬猫活動を取り上げていた番組を見て、妹さんと「将来ペットを飼うことになったら保護された子にしよう」と約束していたAKRさん。
大人になり、猫を飼いたいと考えていたところ、近所の動物病院にノラネコが保護されていると聞いたのがきっかけでした。
動物病院で「すっごくいい子だから会ってみてあげて!」と先生が連れてきたその子がろん(本名:くろあん)でした。
それから8年、ろんの漫画はSNSで大人気に。単行本も4冊刊行されています。


コミックエッセイ劇場には個性豊かな猫たちの漫画が多数掲載されていますが、
もともとおうちがなくて飼い主がいなかった子もいるのです。
以上の漫画をきっかけに、猫の保護について少し考えてみませんか?

ご紹介した本はこちら!


うちう猫と柴犬


うちの猫がまた変なことしてる。


黒猫ろんと暮らしたら


茶トラのやっちゃん