あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで

あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで

著者:もつお
もしいま線路に飛び降りたら、もう悪口を言われなくてすむ?
いじめを受けた人間は、一生その過去を背負って生きていかなければいけないのか。

入学した女子校でクラスの中心的存在であるクラスメートに声をかけられ、憧れのグループに入ることができた主人公・ユイ。楽しい予感に溢れるスタートを切った高校生活だったが、ユイを待ち受けていたのは、女子グループのなかで行われる陰湿で過酷ないじめの恐怖に怯え続ける毎日だった。
些細なことで目をつけられいじめの対象になってしまった友達。仲間たちの目が怖くてかばうこともできないまま、やがていじめの矛先は自分に向けられるようになる。からかい、無視、SNSでの悪口…色を失っていく日常。
小さな学校、小さなグループ、小さな人間関係、それが世界のすべてだった、あの頃。
かつて苦しんだ、今苦しむすべての人へ贈る物語。

高校時代に強迫神経症を発症し精神科病院に入院した日々を綴ったコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』で衝撃のデビューを果たした作者が、学生時代の呪いとそこからの解放を描く渾身のセミフィクション。

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作者紹介
  • もつお
    関西出身。高校時代に強迫神経症を発症し精神科病院に入院。
    その過程を描いたコミックエッセイ『わたし宗教』で大学在学中にコミックエッセイプチ大賞を受賞。
    受賞作品を約3年間かけて描き直した本書がデビュー作となる。
最新刊情報
あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで
著者:もつお
もしいま線路に飛び降りたら、もう悪口を言われなくてすむ?
いじめを受けた人間は、一生その過去を背負って生きていかなければいけないのか。

入学した女子校でクラスの中心的存在であるクラスメートに声をかけられ、憧れのグループに入ることができた主人公・ユイ。楽しい予感に溢れるスタートを切った高校生活だったが、ユイを待ち受けていたのは、女子グループのなかで行われる陰湿で過酷ないじめの恐怖に怯え続ける毎日だった。
些細なことで目をつけられいじめの対象になってしまった友達。仲間たちの目が怖くてかばうこともできないまま、やがていじめの矛先は自分に向けられるようになる。からかい、無視、SNSでの悪口…色を失っていく日常。
小さな学校、小さなグループ、小さな人間関係、それが世界のすべてだった、あの頃。
かつて苦しんだ、今苦しむすべての人へ贈る物語。

高校時代に強迫神経症を発症し精神科病院に入院した日々を綴ったコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』で衝撃のデビューを果たした作者が、学生時代の呪いとそこからの解放を描く渾身のセミフィクション。
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