生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。

未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!
アメブロで週間100万PVをたたき出した実話が、コミックエッセイ劇場でも連載はじまります。

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作者紹介
  • モンズースー
    長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞後に始めたブログ「漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」がアメブロ総合1位を記録。2016年にデビュー作『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(KADOKAWA)を刊行、大きな話題を呼びロングセラーとなる。

    ブログ:「凸凹ハウス~親子で発達障害でした~」
    ツイッター:@monnzusu
最新刊情報
生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編
著者:モンズースー
ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく
幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーン。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。
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