ほんとはピンクがすきだった

ほんとはピンクがすきだった

著者:rena
「女の子に生まれて本当に良かった!」そう思っていたはずなのに…
体の成長に心が追いつかず、大好きだったピンクが嫌いになった私。
自分らしさに迷う、思春期の繊細な感情をつづったコミックエッセイ。

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作者紹介
  • rena
    ずっと憧れていた賞をいただけて、人生何があるかわからないな…としみじみ思っています。心と体がバラバラに成長していって不安だった時期の話を描きました。少しでも何か感じてもらえたらうれしいです。

    インスタグラム:@nichikome