群馬県ブラジル町に住んでみた

群馬県ブラジル町に住んでみた

著者:中川学
【知らない世界をのぞこう!リバイバル連載】

中川 学、37歳。海外に行ったことがなく、外国人と交流した経験もほとんどない。
そんな彼が外国人の友だちをつくるために引っ越したのは、ブラジル人・ペルー人が人口の1割以上を占める、群馬県の大泉町。地元のスーパーマーケットやレストラン、飲み屋を歩き、サッカーやサンバで交流を図る日々…。
汗と涙と爆笑の“異国の友だちづくり”コミックエッセイ!

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作者紹介
  • 中川学
    1976年生まれ、北海道出身。長男。大学卒業後、小中学校の臨時講師、シイタケの収穫など様々なアルバイトを経験する。
    2011年、漫画家志望の若者に格安で住居を提供するトキワ荘プロジェクトに応募して上京。
    コミックエッセイ『僕にはまだ友だちがいない』(KADOKAWAメディアファクトリー)で単行本デビュー。NHKで実写ドラマ化される(主演:浜野謙太)。
    その他の著書に『くも漫。』(リイド社)、『群馬県ブラジル町に住んでみた』(KADOKAWAメディアファクトリー)、『うち、カラスいるんだけど来る?』(実業之日本社/共著)がある。
    家電批評(晋遊舎)にて『偉人批評』を連載中。
    ツイッター:@gaku51
    ブログ:『くも漫。』~漫画家・中川学と、くもマンの日々~

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