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コミックエッセイプチ大賞 一次審査通過作品&講評

コミックエッセイプチ大賞

全30回を数えた「コミックエッセイプチ大賞」をリニューアルし、
新たにスタートした「新コミックエッセイプチ大賞」も今回で6回目。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
ここでは、審査会にて一次審査を通過した全作品の講評を掲載します。

コミックエッセイ編集部では新たな才能との出会いを心待ちにしています。
次回の締め切りは2019年2月末日(消印有効)です。
編集部をうならせる作品をどしどしご応募ください!

『えむふじんの戯れな日常』

えむふじん

3人の子どもたちの独特な世界観が非常にテンポ良く描かれていた点は◎。なので、他のエピソードは省いて子どもたちを中心に見せていくなど、自身が出せる魅力をもっと理解して、作品に出していってほしい。

『巫女さんだってOLだ!』

吉良さゆり

テンポやギャグ、見せ方が良い。だからこそ、題材である巫女要素を活かしきれていなかった印象が強い。巫女や腐女子の要素を強める、もしくはテーマを変えて、より濃い個性を出せる別作品を制作しても良いかも。

『私はマイノリティーに生きる』

sho

アセクシャルのテーマをリアルに描いていて大変好感をもてたが、どれくらいの読者がこのテーマに関心を盛ってくれるか未知数。また、登場人物の行動と目的について明確にしたほうがよいので、構成を練り直してみてほしい。

『太ってるからウェディングドレスは無理だと思ってたけど1番キレイな自分を目指して!7カ月で8kgやせました』

小平ももこ

「1番キレイな自分を目指す!」「ウェディングドレスを着たい」という等身大女性の目標と、ひたむきだけれど親近感の持てる内容がよかった。絵をもっと練習し、読者が取り入れやすい工夫なども見せるようにしてほしい。

『アイスクリーム戦線異状なし
』

大矢夢 大矢蓮

「アイス業界」を掘り下げたネタは、消費者に商品が届くまでの裏側が丁寧に描かれていておもしろいが、反面、テーマが絞り込まれすぎているため読者が限られる。また、絵柄に少しクセがあるため、親しみやすさを意識して人物を描いてほしい。

『猫と居候』

南澤 久佳

細かく描き込まれた絵柄で、丁寧さが感じられる。全体的に「猫のかわいらしさ・面白さ」や「猫と自分の間に起こった良い話」などのエピソードが弱いので、猫をもっと観察し、ネタの向上を心がけて。

『30代カップル はじめての同棲4コマ日記』

ささむら もえる

「2人の暮らしを作る」という共同作業での工夫のあれこれが、わかりやすくポップに描けている。家事分担や節約など、より実用的なテーマに絞っていくと面白くなりそう。絵柄にややクセがあるので、親しみやすさを意識してほしい。

『手のかかるヤツら』

藤緒ミルカ

丁寧な絵柄に加え、クスッとしてしまうような笑いが散りばめられている。だが、中心として描くべきものが定まっておらず、散乱してしまっている印象。娘なのか猫なのか、どちらかに焦点をおいた方が良い。

まだまだお待ちしております!

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