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コミックエッセイプチ大賞 一次審査通過作品&講評

コミックエッセイプチ大賞

全29回を数えた「コミックエッセイプチ大賞」をリニューアルし、
新たにスタートした「新コミックエッセイプチ大賞」も今回で4回目。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
ここでは、審査会にて一次審査を通過した全作品の講評を掲載します。

コミックエッセイ編集部では新たな才能との出会いを心待ちにしています。
次回の締め切りは2018年2月末日(消印有効)です。
編集部をうならせる作品をどしどしご応募ください!

『オカメインコ兄弟』

ヤマダチーコ

インコはかわいく描けているが、人物のポーズや表情の描き方にバリエーションが必要。「インコ」というテーマは読者が限られる。単なる飼育日記にとどまらず、インコ好きは必ず共感し、飼わない人でも「かわいい」と思えるくらいネタの精度を追求してほしい。

『サンちゃん・ワッくん ゆる~く成長しています』

たなかれもん

自閉症スペクトラム児の子育てと、その家族の日常を優しくほのぼのとしたタッチで描いた作品。こどもたちの性格や好き嫌いの違いの印象が薄いので、それぞれの個性に焦点を当てたエピソードが欲しい。

『女子校の女子高生』

グラハム子

テーマがユニークで、女子校ならではのセキララ感が魅力的。絵は個性的で目を引くが雑然としている印象があるので、もう少し丁寧に。エピソードをもう少し掘り下げて描くと、面白さが際立つのでは。

『夫が海猿なんです』

あさり

海上保安庁の潜水士である夫の日常エピソードが楽しい。また夫との距離感がほどよく、安心して読める。絵もかわいいが、ネームと合わせて全体的に整理したほうがよさそう。

『うーぬん4さいのルール』

福元智恵子

絵のかわいらしさと、子ども(うーぬん)の大胆な言動のギャップがちょっとシュールな作品。ただし絵のかわいさが先行してしまい、ストーリー自体はそれほど印象に残らないのが残念。

まだまだお待ちしております!

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